COLUMN 流されるキャリアから、選び取るキャリアへ。
Voice.04
流されるキャリアから、
選び取るキャリアへ。
エンジニア職
N.T
気づけば「選ばされる側」になっていた。
これまで複数のプロジェクトに参画してきましたが、振り返ると自分で案件を選んだ経験はほとんどありませんでした。会社から提示された選択肢の中で判断することはあっても、「本当に自分がやりたいことかどうか」を深く考える機会は少なかったように思います。
そのため、経験は積み上がっているものの、それが自分の理想とするキャリアにつながっているのか分からない状態が続いていました。スキルは増えているはずなのに、方向性が定まっていない感覚があり、どこかで違和感を抱えていました。
「このまま続けていて、自分はどうなりたいのか」。その問いに明確に答えられない状態が続いたことで、一度立ち止まって環境を見直す必要があると感じるようになりました。
選択肢があることで、初めて比較できるようになった。
ROBOTECH AIに参画して感じたのは、「選べる状態があること」そのものの価値でした。複数の案件の中から、自分の志向やスキルに合わせて比較しながら選択できることで、初めて自分の判断軸を持てるようになったと感じています。
これまでは提示された案件を前提に考えていましたが、今は「この案件とこの案件、どちらが自分のキャリアにとって良いか」といった視点で選ぶようになりました。この変化は非常に大きく、自分の中でキャリアに対する解像度が上がった感覚があります。
また、単価や条件が明確に提示されることで、感覚ではなく事実ベースで判断できる点も安心感につながっています。情報が揃っていることで、迷いではなく納得のある選択ができるようになりました。
選び続けることが、自分の軸になる。
現在は、自分の将来像を踏まえた上で案件を選び、経験を積み上げています。以前のように流れに任せるのではなく、「なぜこの案件を選ぶのか」を常に意識するようになりました。
その結果、自分の中に少しずつ軸ができてきたと感じています。どの技術を伸ばすのか、どの領域に進みたいのかといった判断がしやすくなり、キャリアに対する不安も減っていきました。
エンジニアとしての成長はもちろんですが、「自分で選び続けている」という実感そのものが、仕事への納得感につながっています。
これからも環境に流されるのではなく、自分の意思で選び続けることで、より価値の高いエンジニアを目指していきたいと考えています。