COLUMN AI時代に取り残されない。技術をアップデートし続ける選択。
Voice.01
AI時代に取り残されない。
技術をアップデートし続ける選択。
エンジニア職
T.K
「このままのスキルでいいのか」という不安が、転機になった。
これまでバックエンドエンジニアとして複数のプロジェクトに携わり、安定して開発を進められるだけのスキルは身についている実感がありました。日々の業務も大きな問題なくこなせており、一見すると順調なキャリアのように見えていたと思います。
ただその一方で、AIやデータ領域の技術が急速に進化していく中で、「自分のスキルはこの先も通用するのか」という不安を感じるようになりました。ニュースや技術記事で新しい技術に触れるたびに、自分が関わっている領域とのギャップを感じることが増えていったのです。
特に、日々の業務が既存機能の改修や保守中心になっていたこともあり、新しい技術に触れる機会が限られていました。「このまま経験年数だけが増えていく状態でいいのか」「市場価値が上がっていないのではないか」といった焦りのような感覚もありました。
そうした中で、自分のスキルを一度見直し、これからの時代に求められるエンジニア像を考えるようになりました。そして、「変化に適応できる環境に身を置くことが必要だ」と感じたことが、大きな転機になりました。
技術領域を広げられる環境が、キャリアの幅を変えた。
ROBOTECH AIに参画してまず感じたのは、扱っている技術領域の広さと、案件の選択肢の多さでした。これまでのように決まった領域の開発を繰り返すのではなく、自分の意思で新しい分野に挑戦できる環境があることに大きな魅力を感じました。
実際に携わる案件では、従来のバックエンド開発に加えて、AIやデータを活用した機能開発に関わる機会もあり、これまでとは異なる視点で開発に向き合うことができています。単に「つくる」だけではなく、「どのような価値を生み出すのか」「ユーザーにどう使われるのか」といった観点から設計に関わる場面も増えました。
また、異なる専門性を持つメンバーと連携することで、自分一人では気づけなかった発想や考え方に触れる機会も多くあります。技術だけで完結しない、より広い視野でプロダクトを見ることができるようになったことは、大きな変化だと感じています。
この環境に身を置くことで、「できること」を増やすだけでなく、「考えられること」の幅も広がり、エンジニアとしての役割そのものが変わってきた実感があります。
変化に適応できるエンジニアであり続けるために。
現在は、バックエンド開発をベースとしながら、AIを活用した機能の設計や実装にも関わっています。これまでの経験を活かしつつ、新しい技術を実務の中で吸収できている点に大きな価値を感じています。
また、案件ごとに求められるスキルや視点が異なるため、常に学び続ける必要がありますが、それがプレッシャーではなく、成長の機会として捉えられるようになりました。以前のような「停滞している感覚」はなくなり、日々自分の市場価値が更新されているという実感があります。
これからの時代、技術の変化はさらに加速していくと思います。その中で重要なのは、特定の技術に固執することではなく、変化に適応し続ける力だと考えています。
今後も新しい領域に挑戦しながら、自分自身のスキルを磨き続け、価値を生み出せるエンジニアであり続けたいと思っています。そして、その成長がそのままキャリアや報酬に反映される環境の中で、次のステージへ進んでいきたいと考えています。