COLUMN キャリアを任せない。自分で選ぶという働き方へ。
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キャリアを任せない。
自分で選ぶという働き方へ。
エンジニア職
A.T
「この案件でいいのか」という違和感を感じていた。
これまでは会社から提示された案件に参画することが当たり前で、自分で選ぶという感覚はほとんどありませんでした。案件の内容や働き方に大きな不満があったわけではありませんが、「この案件は本当に自分の成長につながっているのか」と考えることが徐々に増えていきました。
特に、同じような技術スタックの案件が続いたり、自分の興味とは少し異なる分野にアサインされたりする中で、「このまま流れに任せていていいのか」という違和感を持つようになりました。日々の業務はこなせているものの、将来に対しての手応えが薄く、キャリアが自分の意思ではなく環境によって決まっている感覚がありました。
また、案件の背景や選定理由について深く知る機会も少なく、「なぜこの仕事をしているのか」が曖昧なまま進んでいくことに対して、少しずつ疑問を感じるようになりました。エンジニアとして働いているはずなのに、自分のキャリアに対する主体性が持てていない状態に違和感を覚えていたのだと思います。
そうした経験を通じて、「与えられた環境で働く」のではなく、「自分で選んで働く」というスタンスに変える必要があると考えるようになりました。
案件選択制という仕組みが、意識を変えた。
ROBOTECH AIに参画して最も大きく変わったのは、案件を自分で選べるという点でした。これまでのように会社側から一方的に提示されるのではなく、自分の志向やキャリアに合わせて複数の選択肢の中から判断できる環境があります。
この仕組みによって、仕事に対する向き合い方が大きく変わりました。単に目の前の業務をこなすのではなく、「この案件は自分にとってどんな意味があるのか」「次のキャリアにどうつながるのか」といった視点で考えるようになりました。
また、単価や条件が明確に提示されることで、判断材料が揃った状態で選択できる点も大きいと感じています。曖昧な情報の中で決めるのではなく、自分なりに納得した上で選べることで、仕事に対する責任感や意識も自然と高まりました。
自分で選ぶという行為そのものが、キャリアに対する主体性を取り戻すきっかけになったと感じています。
選択することで、キャリアは変えられる。
現在は、自分のスキルを伸ばせる領域や、将来的に関わりたい分野を意識しながら案件を選択しています。以前のように流れに任せるのではなく、自分の意思でキャリアを積み上げているという実感があります。
選択の自由があることで、「次にどのスキルを身につけるべきか」「どんな経験を積めば市場価値が上がるか」といった視点で考えるようになり、日々の業務の意味合いも大きく変わりました。単なる作業ではなく、すべてが自分のキャリアにつながっている感覚があります。
もちろん、自分で選ぶ分、責任も伴いますが、それ以上に納得感を持って働けることの価値は大きいと感じています。環境に依存するのではなく、自分の選択でキャリアを形作っていくことができるという実感が、仕事に対するモチベーションにもつながっています。
これからも、自分の意思で選び続けることで、エンジニアとしての価値を高めていきたいと考えています。そして、その積み重ねが、より良いキャリアにつながっていくと信じています。